電子喫茶 アメイロタマネギ

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NTT東日本公衆電話ガチャ完売続出!作りが精巧過ぎる!



公衆電話を使った事はありますか?

2019年時点で20代後半くらいの人であれば、小学生時代まではまだ携帯電話(ガラパゴスケータイ)が普及し始めだったこともあり、テレフォンカードを含めて公衆電話を使用した事がある人も多いのではないでしょうか?

そんな公衆電話ですが現在あるもの、今ではあまり見かけなくなったレトロなものを含めた手のひらサイズのミニチュア公衆電話がガチャガチャで登場しています。

NTT東日本 公衆電話ガチャコレクション

こちらが2019年11月よりガチャガチャで順次販売されています。(1回300円)

そんな公衆電話ガチャコレクションが爆発的に売れているようで入荷の問合せもあるようです。


人気の秘密は精巧さ

人気の秘密は、手のひらサイズながらも精巧な作りであること。

ダイヤル式であれば、回すことも出来ますし
プッシュ式であれば、ボタンを押すことも出来ます。

また受話器と本体を繋ぐカールコードの伸縮。
電話をかけるとき無意識に指を絡ませるアレです。笑

受話器を置くフックも上下しますし
コインの返却口も開閉します。

細かい部分まで拘って作られているのが分かりますよね。


6種類のラインナップ



バリエーションは以下全6種類で展開されています。

① 新形赤電話機
1971年から設置された黒電話で馴染み深いダイヤル式のレトロな赤電話です。

② MC-3P(アナログ公衆電話機)
1980年代から設置されたテレフォンカード対応の現在でも見かける緑色のプッシュ式電話です。

③ 金色の公衆電話機
1993年に天皇陛下の御成婚により25台限定で設置された金色のプッシュ式電話です。

④DMC-7(ディジタル公衆電話機)
1996年に設置された通話音量や架電先の電話番号を表示する大型ディスプレイを備えたグレーカラーの公衆電話です。

⑤MC-D8(アナログ公衆電話機)
2016年に設置され、凹凸のある硬貨投入口や大きく見やすいボタンを採り入れ従来のMC-3Pより操作性を向上させた緑色の電話です。

⑥デュエットホン
これが今回のレアアイテムと位置づけられます。
1990年に製造され、2019年現在では3台しかありません。非常に希少な公衆電話です。
緑色の公衆電話の左右両サイドに受話器が2本備わっていて、3人で同時に通話することが可能です。



開発のきっかけは?


開発のきっかけは、NTT東日本からの提案によるものだそうです。

2018年に行なわれてた調査では、現在の小学生の約80%は公衆電話を使用したことがない。という結果が出ました。

災害時には有効な通信インフラになり得るので、身近で入手できるガチャガチャを通じて、公衆電話を知らなかった子どもたちにも安心して使えるようになって欲しいという願いがこの商品を産んだきっかけになります。


現在では、小学生でもスマートフォンを所持している時代です。
公衆電話の使い方が分からないというお子さまも多いようで被災等の緊急時に使用できるように訓練・指導が行なわれている機会もあるようですね。

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www.yt-device.com



さいごに

今回は、レトロながらもトレンドになっているアイテムをご紹介しました。

高齢化社会のこの世の中。公衆電話を使用する年齢層は圧倒的に高齢者が多いのはイメージできるかと思います。

しかし、若者である世代でも被災時やバッテリー切れで通話ができないというケースも少なからずあります。

そんな時に慌てないよう公衆電話という最終兵器ともなり得るこのシステムの重要さを知っておいて損はないはずです。

スマートフォンなどの需要に比例して普及が減っている公衆電話。
我々が手のひらに持つスマートフォンの先祖として、今後も絶えることなく末永く愛されていくといいですね。

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