電子喫茶 アメイロタマネギ

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【タッチ】青春、野球、甲子園!懐かしのレトロアニメを受け継いで



筆者の中で最近個人的にブームなアニメ作品をご紹介したいと思います。

「タッチ」

♪~タッチ!タッチ!ここにタッチ!
あなたから~タッチ!!


現代でもオープニング曲が至る所で流れているので、その存在は皆さんもご存知ですよね?

この記事を書く3週間ほど前からでしょうか。
何を思ったのか、いきなり「タッチを見たい!」という衝動に駆られた筆者はまさに今初めから観ています。笑

ちなみにこの「タッチ」自体が幼なじみとの恋愛、野球漫画ということについては認知しておりましたが、まさか主人公が双子でなんてことは全く知りませんでした。笑

というわけで、昔懐かしいレトロアニメだけれども、今も色褪せないタッチという作品の紹介と感想を今回はご紹介していきたいと思います。
www.yt-device.com

タッチとは

「タッチ」とは、あだち充 原作の青春野球漫画です。
原作漫画は、週刊少年サンデーより1981年36号~1986年50号まで刊行され、単行本は全26巻
アニメは、1985年3月~1987年3月までフジテレビ系列で放送されました。
アニメは、全101話、テレビスペシャルは2本、劇場版は3本と見応えのある一作品となっております。

高校野球(甲子園)を題材に、双子の兄弟である上杉和也と上杉達也、二人の幼なじみである浅倉南の3人を中心に描いた青春野球漫画になっています。





※以下、ネタバレを含みますので、ご注意ください


ストーリー

上杉達也、上杉和也は双子の兄弟。
容姿は見分けがつかないほど似ているものの何事も真剣に取組む弟:和也に対し、何事もいい加減な兄:達也。
隣に住む幼馴染の浅倉南を含めた3人は幼い頃から一緒に成長していた。
しかし、思春期になり互いは異性として意識をし始める。

高校1年の地区予選決勝に向かう途中、交通事故により、和也は他界してしまい、目標の甲子園は夢半ばで散ってしまう。

和也の夢である南を甲子園へ連れていくこと
その夢を受け継いだ達也は、和也に変わり明星学園のエースとして仲間たちと甲子園を目指す。


主要キャラ

上杉達也

上杉和也の双子の兄。弟とは対照的で面倒くさがり屋でいい加減な性格。愛想はないが、人から親しみを持たれる為、男友達が常に周りにいる。
根は優しく争い事や人を傷つけるのを嫌う。

当初は、ボクシング部に入部し、優れた反射神経と天性の才能を開花させようとするも和也の死後、最大のライバルである和也を超える為、幼馴染の南を甲子園へ連れて行くという約束を果たす為、明星学園野球部でエースピッチャーとして、心身共に成長を遂げていく。


上杉和也

達也の双子の弟。兄とは対照的で努力家で負けず嫌い。才能と実力にも恵まれ、明青学園野球部のエースピッチャーとして男女問わず世間からも慕われていた。

幼馴染の南に恋心を抱いており、南を甲子園へ連れて行く という目標を果たす為、順調に結果を出していたが、予選決勝当日に球場へ向かう途中、子供を庇ってトラックに轢かれ、病院へ搬送されるも他界してしまう。


浅倉南

達也と和也の幼馴染で本作のヒロイン。学力、運動神経共に恵まれ、周りから慕われる校内のアイドル。優しく親しみやすい性格で負けず嫌いな一面を持つ。

序盤は明星学園野球部のマネージャーを務めるが、中盤からは新体操部の選手として所属する。
和也生前より達也に恋心を寄せていた。


松平孝太郎

明星学園野球部のキャッチャーで4番打者(3年時)。
先輩達が引退してからはキャプテンを務める。
足は遅いが強肩で大事な場面での打撃力も優秀。

達也とは当初仲が悪く、心配されるバッテリーだったが日を重ねるごとに絆が深まっていく。


西村勇

勢南高校のエースピッチャーで4番打者。カーブを得意としている。南に惚れ付き纏い、達也をライバル視する。
笑いをとる不運な描写が多々ある。

3年時の最後の夏の予選大会で達也との再戦に意気込むものの小学生から変化球を投げていた影響から肘を痛め、4回戦で敗退してしまう。


新田明男

野球強豪校である須見工業高校の4番の天才スラッガー。
元不良という過去を持ちながらも容姿端麗かつ冷静で温和な性格を持ち、世間からアイドル的な存在として人気。

和也との勝負に敗退したことをきっかけに野球に打ち込む。
しかし、最大のライバルである和也が他界してしまったことにより、達也の隠れた才能を見極め、達也に和也との再戦を託す。


続編?

なんと舞台となった明青学園の30年後を描く「MIX」 が2019年7月現在、テレビアニメで2019年4月6日から読売テレビ・日本テレビ系列より絶賛放映中。漫画は2012年6月からゲッサン少年サンデーコミックスより連載中です。

「明星学園をもう一度、甲子園へ連れて行ってください」

と担当編集者からの希望を受け連載が決定した。

「タッチ」との関連性については、作者は現在公言しているわけではないですが、

「達也と南のその後については凄く良いアイデアが浮かんだら描くかも」

と濁していることから再登場の希望がありますね!

なんと作中には、ライバルの西村勇や原田(達也の同級生)などタッチで活躍したキャラクターが30年の歳月を経て登場しているのです!

上杉達也については、2019年7月現在迄では、
過去、甲子園に行った明星学園の試合のビデオの中に一瞬登場しています!!

ということで事実上の続編とまでは言えませんが、世界観は受け継がれています。

この作品についてはこの記事では触れませんが、今後の展開が楽しみですね。



さいごに

というわけで、今回は不朽の名作「タッチ」について触れてきました。
野球を愛する人は勿論ですが、野球を知らない人でも楽しめる作品 になっています。

興味がないスポーツアニメについては、敬遠する方も多いかも知れませんが、少なくともこの作品はオススメであることは断言しておきます。

令和現在と昭和ではテレビ放映においての取り決め、規制も異なりますので表現もやはり違うものがあります。

当時と勿論、規制が異なるので、高校生でバイクの二人乗り、監督が球児へ暴力など、現在の放送法では不適切とされるシーンもありますので、地上波で丸ごと再放送というのは困難かもしれませんね。苦笑

画質やギャグセンス、登場人物の言動やライフスタイルなど細かいところで時代を感じるわけですが、それがまた味が出て素晴らしいものなのです。

是非、見たことのない方は一度観てみてくださいね。

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