電子喫茶 アメイロタマネギ

レトロやコーヒー好きの読者様へ筆者が学んできた珈琲の素晴らしさや情報を随時プレゼンしていくブログです。

風邪を引いたらコーヒーを!薬に成り得るその理由とは。

数日ブログを放置していました為、日にちが空いてしまいました。御来訪頂ける読者様には更新が滞ってしまっていたことをお詫び申し上げます。
筆者は体調不良により、ここ数日寝込んでいましたが、復活致しましたのでまた更新を頑張っていきたいと思います!

季節の変わり目ということもあり、風邪やインフルエンザも流行しているこの時期。寒暖差が激しいので皆様もくれぐれも体調管理には注意してくださいね。

さて、今回はこの出来事に付随して、風邪をひいたときにはコーヒーを飲むと効果があるのか?ということに着目していきたいと思います。

注意点もあるので、ここで風邪に効果あるんだ!と判断されて、引き返さないように最後まで読んで頂けたら幸いです。

コーヒー摂取による風邪への効果

ウイルスの排出

カフェインによる利尿作用が働き、御手洗の回数が増えます。増えることにより、ウイルスや細菌、体内の不要な成分を体外へ排出してくれます。

体外への排出により、ウイルスや細菌の繁殖を防ぎ、早めに風邪を治すことができます。

また、ウイルスや細菌への抵抗により、人の身体は発熱を引き起こしますが、原因となるウイルスや細菌が排出されることにより、解熱されます。


消化・解毒作用

風邪で弱った胃腸の消化吸収を助けてくれる役割を担ってくれます。
胃腸の弱りを改善する事で食欲不振に陥っていてもコーヒーの効果によって食欲が回復し、食事をしっかり採れる状態へ持ち込めるので、栄養をつけることができます。


代謝の活性化

風邪で起こる倦怠感。これにより、何事も気力が出なくなるかと思います。
そこで、コーヒーに含まれるカフェインが交感神経を活発にしてくれるので、血圧が上昇し、代謝が活性化するのでウイルスや細菌への抵抗をスムーズに行うことができ、風邪を早く治すことに繋がります。


頭痛を和らげる効果

風邪をひくと症状によっては頭痛が発生する人も多いかと思います。
風邪の頭痛は、脳内の血管が拡張し、それが筋肉を圧迫することで発生することが多いです。

コーヒーの摂取により、逆の作用を起こします。
交感神経を刺激し、血管を収縮させる作用です。
カフェインのこの作用により、血管を元の大きさへ戻す事で頭痛を緩和することができます。

二日酔いにも効果的です。
ただ、頭痛なら何でも効くという訳ではなく、頭痛にも種類があります。
カフェインによって、効果的なのは片頭痛、偶発頭痛といわれています。


風邪の喘息による効果

風邪になると咳が止まらなくなることもありますよね。
こちらもカフェインによるものになりますが、交感神経を活発にして、風邪により狭まっていた気管支を広げることで咳を緩和することができます。


オススメの飲み方

喉の痛みなどがある方は、コーヒーを含め刺激物は控えた方がいいと聞いたことがある方もいるかもしれません。
しかし、ハチミツ入りのコーヒーを飲む事で喉の痛みが緩和されるという意見が話題を呼んでいます。



また、食欲不振でなかなか食事を採れない方は、タンパク質の摂取が重要になりますので、タンパク質を多く含んだ豆乳とコーヒーを混ぜたソイラテを飲むことがオススメです。
市販でも売られていますが、ご自身でされる際には1:1の比率で混ぜるだけなので、簡単に摂取できますね。




摂り入れる際の注意点

風邪薬との併用

ご存知の方もいるかもしれませんが、実は風邪薬にはカフェインが含まれているものが多くあります
カフェインの過剰摂取は良くないことを過去の記事でもご紹介しましたね。

www.yt-device.com

欧州連合( EU )の欧州食品安全機関( EFSA )はカフェインの望ましい摂取量を成人では1日400mg未満、 1回の摂取で200mg未満と提言を公表しています。 これを通常のコーヒー換算すると、1日約4〜5杯程度が適切な量になります。

あえて、過去の記事より引用させて頂きます。

風邪薬に含まれてる場合には、その量を確認した上で摂取のタイミング、摂取すべきかどうかの判断をされることをオススメします。

薬の種類によっては、副作用を強めるものもあるので注意が必要です。
風邪に効く!とご紹介はしていますが、この場合は極力控えた方が無難ではあります。


新鮮なコーヒーを

コーヒーも生鮮食品と過去でも何度かお伝えしていますが、コーヒーは酸化が早いです。
酸化をすることで、空気中の成分を取り込んでしまうので、それに応じて不要な成分を体内に取り込まないようにしたいところです。

その為、なるべく淹れたてを早い段階で飲むことをオススメします。


さいごに

さて、今回はコーヒーも風邪薬の代用になり得るということがお分かり頂けたかと思います。

主に活躍するのは、カフェインでしたね。
風邪をひくと普段の行動が遮られてしまうので人によっては、寝てる暇なんてないのに...。育児も家事も仕事もあるのに...。などと不安になられる方も多いかと思います。

コーヒーには、リラックス効果もあるのでそんな不安な気持ちも少しは落ち着けてくれるのかなと思います。



何らかの事情で病院に行けず風邪薬を持てない方や薬を敬遠されている方、またこの程度なら病院に行く程でもないと思うけれどもなんか調子が良くないなぁと様々な方がいらっしゃると思います。

そんな時は、コーヒーに頼ってみるのも一つの手段なのかもしれませんね。

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