コーヒー放浪記

コーヒー好きの読者様へ筆者が学んできた珈琲の素晴らしさや情報を随時プレゼンしていくブログです。

新刊祈願!おいしいコーヒーのいれ方~村山由佳:著~




こんにちは。初めに当ブログが週刊はてなブログの2019年2月第3週ランキングにて23位に入りました。また読者数も100人越えました。

blog.hatenablog.com

ブログを開設して1ヶ月と少しなのですが、沢山の読者様に観に来て頂きまして、筆者の原動力になってます。 今後も今以上に頑張って更新していく所存なのでどうかお付き合いをよろしくお願い致します。

さて、これまで10数記事に渡ってコーヒーのコラムを発信して参りました。
そして、今回は休憩して筆者も読ませて頂きました一つの作品について、触れていきたいと思います。
タイトルを見て、はて?と思われた方も多いかと思いますし、あぁあれか。と思われた方もいるかと思います。

おいしいコーヒーのいれ方

略して、「おいコー」という女性小説家である村山由佳さんが書かれたライトノベルシリーズです。

注意して頂きたいのは、タイトルの通りにコーヒーのいれ方を言及、説明している小説ではありません。
勿論、喫茶店「風見鶏」でコーヒーを淹れるシーンやコーヒーに関わるシーンは演出上多々ありますが。

是非、コーヒーのお供に読んで頂きたい作品の一つなのでご紹介致します。


あらすじ

主人公である高校3年生になる「勝利:カツトシ」が5歳年上の従妹の「かれん」、またその弟である「丈:ジョウ」とそれぞれの家庭の事情で、同居することから物語が始まる。
このいとこ同士は、この時を境に久しぶりの再会を果たす。久しぶりにあった新任の美術教師である「かれん」の美しい変貌ぶりに意識し始めてしまう「勝利」。
ひとつ屋根の下で暮らすうちに「勝利」は「かれん」の秘密をしってしまい、一人の女性として、「かれん」を守っていきたいと「勝利」の気持ちは加速していき?ー


というようなストーリーです。このストーリーの中にコーヒーが、喫茶店がまたうまく絡んでくるんですよね。 純愛主体でストーリーが運んでいくわけではありますが、その中には幾つもの柵やドロドロした要素も多少含まれています。
もう少し説明したいところですが、ネタバレは避けたいので自身の目で確認してください!


シリーズ作品

はい。これシリーズ作品で第1巻の「キスまでの距離」が1994年9月に発売されてから、24年以上経ちますがまだ完全に終わっていないんですよ。
当初は、単発での発売予定だったんですが、反響がよくファンの気持ちに応えて、シリーズ化されました。 現在(2019年2月)では、Second Season(2期)の第8巻まで。計18巻販売されています。
注意:集英社文庫版とJump j Books版が有り、下記は集英社文庫版



電子書籍でも読むことができます↓

キスまでの距離 おいしいコーヒーのいれ方 I【電子書籍】[ 村山由佳 ]

また、村山由佳さんの作品を読まれる方はご存知だと思いますが、「もう一度デジャ・ヴ」とは世界観を共有しているようで「おいコー」に「もう一度デジャ・ヴ」のキャラクターも登場します。



そして以下が既刊のタイトルになります。

おいしいコーヒーのいれ方
Ⅰ.キスまでの距離 
Ⅱ.僕らの夏
Ⅲ.彼女の朝
Ⅳ.雪の降る音
Ⅴ.緑の午後
Ⅵ.遠い背中
Ⅶ.坂の途中
Ⅷ.優しい秘密
Ⅸ.聞きたい言葉
Ⅹ.夢のあとさき


おいしいコーヒーのいれ方 Second Season
Ⅰ.蜂蜜色の瞳
Ⅱ.明日の約束
Ⅲ.消せない告白
Ⅳ.凍える月
Ⅴ.雲の果て
Ⅵ.彼方の声
Ⅶ.記憶の海
Ⅷ.地図のない旅



ラジオドラマ

NHK老舗のラジオドラマ番組「青春アドベンチャー」で2006年12月の年内最後の放送までに第一部最終巻(10巻)に当たる「夢のあとさき」までは全てラジオドラマ化、オンエア化されています。CD化はしていません。
なので、現状視聴方法は再放送を気長に待つか、YOU TUBEでUPもされているのを見かけましたのでそこから視聴する形になりますね。(消されていたら、ごめんなさい)
キャストとして、勝利役で俳優の内田健介さん。かれん役で女優の長谷川真弓さんが起用されています。

イメージCD

おいコーシリーズには、各話のタイトルに70~80年代の洋楽が曲名として使用されています。
物語と曲が密接に関わり、そしてうまくマッチしているのがこの「おいコー」ならではの魅力でもあるわけですが、 これらの楽曲を収録したコンピレーションアルバムも発売されています。



筆者も好きな名曲揃いなので、たまに車で流しています! 19曲収録の大ボリュームです。是非、読みながら1曲1曲に触れてみてくださいね。

収録曲リスト

1.ウィザウト・ユー
2.アフリカ
3.オール・バイ・マイセルフ
4.スタンド・バイ・ミー
5.ウィアー・オール・アローン
6.コーリング・ユー
7.くよくよするなよ
8.明日に架ける橋
9.おお、プリティーウーマン
10.モア・ザン・ウーズ
11.ウェイト・フォー・ミー
12.シスター・クリスチャン
13.タイム・アフター・タイム
14.モア・ザン・ア・フィーリング
15.胸いっぱいの愛
16.オープン・アームズ
17.タイム・アンド・タイド
18.すべては風の中に
19.パラダイス~愛のテーマ~


問題の新刊は?



まだ物語は終わっていないと先程お伝えしましたが、最後に出された18巻に当たる「地図のない旅
(上記紹介はJump j Books版)
これが発売されたのが、2013年6月。そこからもうすぐ6年が経とうとしています。

村山由佳の「COFFEE BREAK」という公式サイトに情報提供がなされてきていたのですが、此方も現状2014年1月を最後に更新が止まっている状態で保留の状態が続いています。

www.shueisha.co.jp

作者様の何かしらの想いや事情で新刊の情報が停止している状態ですが、どうであれこの物語の続きを書けるのは作者様だけだと思います。
なので、我々にできることは、一人でも多くの人にこの小説を知ってもらい、愛してもらい、広めていくことで 作者様の心を動かすきっかけ、新刊を書かせる手立てになればと思っています。
沢山のスタッフが携わり、長年続いて愛された作品だからこそ、数年空いても続刊が出ないということは無いと筆者は信じています。

物語は、まだ終わっていないのは事実ですが、それでも楽しめるストーリーなので是非読者様にも読んで頂きたいです。


さいごに

今回は、コーヒーの追求から少し離れて、一つの作品について紹介してきました。記事のカテゴリーも普段はコラムとして、提供していますが今回は、レビューと分類させました。

コーヒーのことを伝えたいが為にこのブログを立ち上げさせて頂いたわけですが、たまにはそれに少しでも関連づいた何かに触れていきたいですし、コラムだけではなく、実際に触れて感じたことのレビューやプロモーションもしていきたいと思っています。

またコーヒーの魅力って、何にでも合うというところで、それはスイーツやお菓子だけでなく、紙媒体、電子媒体問わず雑誌や小説などの本は勿論、音楽。自然の風景を眺めながら。など様々なシーンに馴染みます
コーヒーも何かを楽しんでいるときに飲むことで健康効果の記事で以前、御説明させて頂きましたがリラックス効果を得られますし、娯楽の引き立て役にも徹します。

branket-sugar.hateblo.jp

本当に素晴らしい飲み物ですよね。というわけで、今回の作品についても手に取って是非読んで感想なども共有していけたら嬉しいです。

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